20160629

写真のまちの人々よ


写真のまち八戸に一役したら、ご招待券をいただいた
聞けば招待券をもらったであろう人は40人くらいだそうだ
なんか八戸の性格が表れてる数字だなぁ
来月はじめまでは募集してるらしいよ、写真のまちの人々よ

考えてなかったけど、
白黒写真1枚だけだったらどうしよう、かなり浮くだろうな

20160626

雨上がる

今朝の八戸の大気はたいへん澄んでいて
写真の虫が疼くというか、気が高ぶる朝だった
木漏れ日も直線的で影が立つ

後頭部が熱い

20160625

はなお


鼻緒は切れる前にすげ替える

不吉になる前に
不吉を絶つというこのハッピーさ
もっとも自分で替えたという一抹の不安が残るが
まあしっかりやったし大丈夫さ

親指ソックスもっと普及しないかなぁ、
派手めでしっかりしてて、お土産感のないやつ。

20160624

和をもって


今日のイギリスにせよフランスのストやアメリカの大統領選でも
移民の問題がその国や世界を大きく揺るがす一端になっている

文化はグローバルとかいう攪拌棒ではうまく混ざらないのかね?
だって何千年かの歴史が、ごくごく最近の開発された方法で
お互いハッピーに混ざるとは考えにくいよ。
そして、これまた100年弱しか生きていない人間に、
それぞれの何千年かの歴史が詰まっていて、判断してるんだからなぁ。

さて日本人よ、
「和をもって尊しとなす」な思想は東京オリンピック後に残っているだろうか?
「島国だから」「日本だから」は4年後には通じなさそうだね。
その時々で、ネットで調べてちゃぁ無知と一緒。無知は罪。

20160620

なんでもありな魔法

自然の鉛筆/タルボット
写真という新たな技法は・・・
という説明からはじまる世界初とされる写真集
写真の初めの初めの170年前のこと。興奮しただろうなぁ
ここ2週ほど1ページづつ大事に大事にみた


「この写真という新しい絵画技法は対象から反射した光が
レンズを通り、紙の上に自分自身を刻印するというものだ」

この頃は写真がスナップであり、記念であり、スケッチであり芸術である
なによりも可能性に満ちた、なんでもありな魔法の絵画手法だったのだな。

近年の なんでもありでなんでもないようなのとは全く違う感覚だし
近年の なんでもありでなんでもないようなのと少し似ている感覚だ
@八戸市立図書館

20160618

now FREE

行きつけフォー屋さん
パクチーが期間限定で盛り放題に
こうゆうフレキシブルっていいよね

パクチー得盛り、たまらん
胃袋と鼻腔がびっくりしています

明日も行こうかなぁ

20160617

浮遊感/ゴーン

何かを作ってないと生きていけない。
なんかわけわかんない分野をさまよっている様
着地点は無くても良い、着地しないほうが良い


お寺の朝の鐘が鳴る中、
おどうぐばこの仕上げサンプル
なんか宇宙感でてきた。ゴーン

20160616

目的が名前

何かを作ってないと生きていけない。
お金や商売にならないギリを狙うのが今のところの
ポリシーだな。

ダンボールも重ね合わせて10ミリにもなると
木と同等の素材であります

おどうぐばこは目的がソレなので
作っている途中の不完全な状態でも
役目果たしているとこがエライよね

20160615

ランダム押し

何かを作っていないと生きていけない。
だって人間だもの。

これやると津軽塗りを感じてしまう
ランダムに押しまくり

てかランダム風に考えて押すが正解ね
達成感はあるけど、ストレス発散にはならない