20130518

春の餃研_2

今回、餃子の会は3人になりました
3種の餃子をそれぞれの家庭で味わうというスリリングな会

でも、少量を交換するので
あーだこーだと食べ比べるあいだに、
すぐ餃子は無くなり、総じて旨かったということになる
ここが肝心です

つまり、ただただ「旨い旨い」を繰り返す会なのです

それがほぼ同時に3箇所の食卓で開催されるの
利権や儲けの無い、ただ「美味しくなれ」と作った
家庭の味のを3種も味わえるのはそうそう無い
まあ、予想はしていたけれど、3家共に素晴らしい味わい


パリの餃子barではシャンパンで食べるのだそうだが
今日はハイボールで、「ひやぁ〜旨い!」を繰り返した