20091005

展示しています




写真を入れたい額がある
というのはとても幸せな事です。
壁に掛けておくだけで「次は何を・・・」
とワクワクしてくる。

花器に似ているのか?とも思う
という事は写真は花?
風景をチョット拝借して飾る
そんなんで良いのかと思うと少し楽な気で写真が撮れる。

「あなたは何故写真を撮るのか?」と問われたら
「そこに壁があるから」と答える。なんてかっこいくない?

あとは花を生ける人間面の問題か
川瀬 敏郎の本に教えを請うこととしよう。